風切羽

今日は 床屋に 行きました
髪の長い 美人の床屋 床屋で肩を
揉まれました
右肩が かちんかちんと 言われながら
揉まれて 痛かった
帰りは 坂道を 下りました
とことこ 重力に 引っ張られ
歩きました
頭だけ 少し 涼しい
夕方を 歩きました
そうしながらぼんやり いつものように
つくりました


風切羽

滑車のオイルや 黒煙と
連れ立って飛ぶ 鳥の 稜線の
風切羽の 鋭さを


いつも 意味は よくわからないまま できて
あとから いろいろ 気が付きます
それで 少しだけ なおします
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by betorium | 2004-08-21 00:02 | 詩(読者選)
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